制作環境

ハードウェア

● Roland SD-20
昔DTMを始めてしばらくしてから中古で購入したMIDI音源。
音源内臓の効果音を加工して作成した素材が何点かあります。

● Roland UA-25EX
マイク接続やASIOドライバ利用のために購入したオーディオインターフェース。
多くの素材がこの機材を通して録音されています。

● ZOOM H4n
R-05と悩んだ末に購入したハンディレコーダー。
手になじむ重量感が心地よく、充実した各機能も大変便利です。
音質も上々で、これから長い付き合いになりそうです。

● Roland A-49
49鍵のMIDIキーボード・コントローラー。
楽器店のサイトを色々廻っていたら思いの外安く売っていたので即購入。
使い慣れているせいか、ついRoland製品を選んでしまいます。

録音&編集ソフト

● SONAR X1 LE
Roland製のオーディオインターフェイスやMIDIコントローラに付属している非売品のソフト。
製品版の機能を限定した入門的位置づけながら、大変充実した機能を備えています。

● Music Studio Producer
DTMを始めた当初から使っているフリーのDAWソフト。
多少の制約はあるものの、フリーソフトとは思えない多機能さには驚きを禁じ得ません。
専ら外部MIDI音源を使用するときに利用しています。

● SoundEngine Free
その名の通りフリーの波形編集ソフトです。
下手な市販ソフトよりも扱いやすく、長らくお世話になっているソフトです。

ソフトシンセ(主要なもの)

● Synth1 by Daichi
言わずと知れた国産フリーソフトシンセの金字塔。
シンプルながら大変奥が深く、音作りの楽しさが味わえる素晴らしいシンセです。

● Kairatune by Futucraft
未来的なインターフェースが印象的なソフトシンセ。
面白い電子音が色々作れるので重宝しています。

● Cakewalk sfz
有名なフリーのサンプルプレイヤー。
手軽にサウンドフォントが使用できるので大変便利です。
wavを読み込めるのも効果音作成の上で嬉しいポイントです。

録音環境

● VERY-Q HQPタイプ
多少の防音機能を備えた簡易的な録音ブース。
吸音性能は非常に高く、かなり乾いた空間が得られます。

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